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ミイさんのコメント: 投票数順

★3三銃士(1994/米)「One for all, all for one」で異常に盛り上がるズッコケ三銃士。憎めません。[投票]
★3ミザリー(1990/米)当時、ウッチャンナンチャンがこれのパロディーをやってて、そっちの印象の方が強い。[投票]
★3リック(1988/米)ヒゲはどうしてたんだ、とか余計なことは考えないように。(設定に反して)ブラッド・ピットの媚びた笑顔はやけに世間慣れした感じですが、無邪気で美しい物語。[投票]
★3小さな巨人(1970/米)ダスティン・ホフマンは三つ編みがよく似合う、なんてことをコメントすべき映画ではありません。ネイティブアメリカンVS白人侵略者の話に興味がある人はどうぞ。本当にフォレストガンプ風。黒魔羅さんに座布団二枚。[投票]
★5ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米)♪ジーザス、なんてカッコいいの♪スーパースター、あなたを讃えよう〜♪(←うろ覚え)これはすごい、これはロックだ。パワー全開!歌いまくり、踊りまくり、問答無用、有無を言わせぬ魂の叫びは半端じゃない。[投票]
★3バウンド(1996/米)あっはっは。笑っちゃった。ジェニファー・ティリーはキュートだね。[投票]
★2恋多き女(1956/仏)どーでもいいことだけど、イングリッド・バーグマンはナターシャ・キンスキーと同類項で括っている私。時代が逆ですが。[投票]
★3バスケットケース2(1990/米)凄く不気味なイメージがあったけど、今見たら結構カワイイのね。[投票]
★3ラン・ローラ・ラン(1998/独)最初の方は面白かった。けれどローラがいくら速く走っても、これでは食傷する。[投票]
★4恋の骨折り損(2000/英=米)相変わらずなバカ騒ぎがウルサイけど、ミュージカルにして成功だね。下手くそなのもご愛敬。どうぞそのまま走りつづけてください。[投票]
★3パパは、出張中!(1985/ユーゴスラビア)「金なくして何が民主主義だ!」もっと早く見れば良かった。それにしても、割礼シーンは痛すぎる。[投票]
★3カフェ・オ・レ(1993/仏=ベルギー)珈琲牛乳、なるほどねー![投票]
★3GO NOW(1995/英)後半の記憶が殆どないのはどうしてでしょう。[投票]
★2ツイン・タウン(1997/英)わたしも、よく分かりませんでした。[投票]
★3ビヨンド・サイレンス(1996/独)クラリネットの音ってすてきですね。だけど吹くのはしんどそう。[投票]
★3ビッグ(1988/米)デ・ニーロがやらなくて本当に良かったですね。良かったんだけど、子供の心の大人という設定がもたらす演技の効果で、時折妙に気持ち悪くなった。[投票]
★2傷ついた男(1983/仏)パッケージのジャン・ユーグ・アングラードとタイトルを見ただけで笑ってしまうが、映画自体は吃驚するほどつまらなかった。[投票]
★4泥棒野郎(1969/米)金取って逃げろ!強盗シーンも安心して鑑賞できます。[投票]
★42つの頭脳を持つ男(1983/米)時折ふと我に返ってしまったものの、これでゲラゲラ笑える自分がいとおしいです。[投票]
★3仕立て屋の恋(1989/仏)まさに「美女は、命を絶つ斧」[投票]