★5 | MSがテーマというよりも、MSを仕掛けとして、かいま見える様々な人と人の関係が
テーマだと思う。 [review] (ちわわ) | [投票(3)] |
★5 | 「きれいごと」を描かなかった点に共感。人間の強さと弱さ。支えあうことについて考えた。結局人は一人なんだなあと。 (Yas) | [投票(1)] |
★5 | 異様に現実的だ。だから感動できる。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 「難病もの」はこれでいい。辛い時にもお構いなしにおふざけがあっって笑いがある。そういうのが現実世界。お涙ちょうだいじゃ泣けない。 (LOPEZ que pasa?) | [投票(3)] |
★4 | 病気になったからといって同情されるよりも、こうやって変わらずふざけ合えれば最高ですよね。わざとらしくないところと、皆さん仰ってますように、「現実的」なところが素晴らしいです。 (ゾラゾーラ) | [投票(2)] |
★4 | 極言すれば、MSがテーマではない。 [review] (24) | [投票(1)] |
★4 | 「自然に」を意識した不自然な姿が怒喜を与えた。もしも僕が主人公の立場だったら「聞きたい事ははっきり聞け!言いたくない事ははっきり言わない」と答えます。笑いたくても笑えない、泣きたくても泣けない、素直じゃない気持ちの方が惨めだと思いました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | おなじみの難病恋愛ものだが、あざとくなく湿っぽくもならず、見終わった後実にあっさりとした印象を与える。イギリス人お得意のブラックジョークとキツい下ネタギャグが全編にちりばめられている事で物語を前向きに、そして現実的な方向に導く助けになっている。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★4 | 一緒に観ないか? (kazby) | [投票(1)] |
★4 | 劇場を出て30分後、‘あれ?もしかしてこの映画よかったぞ?!’と。 (サー) | [投票(1)] |
★4 | 「愛してる」の重み
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 何かを取り落とすたびにこの映画が頭をよぎります。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | この監督好き。上手な映画を作ってる。 (うやまりょうこ) | [投票(2)] |
★3 | お涙頂戴ではないところは良かったが、もひとつな感じ。ウィンター・ボトムの独特のテンポは健在。2001.8.4 (ハイズ) | [投票(1)] |
★3 | サッカーしてないじゃん! (つね) | [投票(1)] |
★3 | ウィンターボトムにしてはちょっと物足りない。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★3 | カーライル萌え。そんな婦女子に勧める。 (dahlia) | [投票] |
★3 | 役者不足なのか、おっさんが若者を演じるコメディー。話はいい
(kamoe) | [投票] |
★3 | ストーリーを知ってて見ると少し肩透かし。恋愛映画としてはおもしろい。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | 冒頭の下ネタの会話についていけなかった。ウインターボトム監督の『日陰のふたり』が個人的にフィットして期待度も高かっただけに肩透かしをくらった。その落差がこの点数に。 (ことは) | [投票] |