ミイさんのコメント: 投票数順
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | 分かってるんなら見なきゃいいのにねー。「下品だから」とか「下ネタだから」笑えないんじゃない。つまんないんだよ。 | [投票(1)] | |
100万回のウィンク(1998/米) | 邦題つけた人は何を考えていたのか。ちょっと、どっちつかずの印象ですがキャストは良かった。マカレナが流行っていたあの頃・・・ | [投票(1)] | |
ムービー・デイズ(1994/アイスランド=独=デンマーク) | これまた真摯な。観る気満々の時じゃないと、眠気を誘う映画です。 | [投票(1)] | |
若草物語(1949/米) | お蝶夫人のようなエリザベス・テイラー。この人だけ、美人過ぎて浮いてるし、姉妹の最年少に見えない。 | [投票(1)] | |
ケス(1969/英) | 気高く強く媚びないケスへの憧れ。人間はそれではやってけない。 | [投票(1)] | |
スイート・チャリティー(1969/米) | 長い!でもシャーリー・マクレインは程良く哀れで、最高に可愛い。 | [投票(1)] | |
従妹ベット(1998/米) | ジェシカ・ラングは何だか役に溺れていたように見えたけど、予想通りの終盤はやけに後味が良かったな。エリザベス・シューの美しいこと。 | [投票(1)] | |
グッバイガール(1977/米) | 全編、負ける女の在り方。お決まりのラブストーリーでも主演の二人が良いので飽きないです。 | [投票(1)] | |
ブレインスキャン(1994/英=カナダ=米) | ゲームオタクがある日ホラーゲームの中に入りこんでしまう、ってな感じのストーリーで、すごく懐かしいものを見た気持ちになる映画。 | [投票(1)] | |
生きる(1952/日) | 「ああ美しい。なんて美しい夕焼けなんだ!」ラストも好きです。 | [投票(1)] | |
結婚しない女(1978/米) | 「私は結局、あなたのインテリ高級娼婦だったのねー!?」(よく言うよ) | [投票(1)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | ロベルトベニーニにそんな高尚な父親像を期待してどうする。少なくともまわりの観客の笑いはとっていた。 | [投票(1)] | |
O嬢の物語(1975/独=仏) | 私の父が自発的に見た映画は、後にも先にもこれと『美しき諍い女』だけでした。 | [投票(1)] | |
シークレット・嵐の夜に(1997/米) | ババ姉二人が恐ろしすぎて、ジェニファー・ジェイソン・リーが子リスのようだ。 | [投票(1)] | |
沈黙のジェラシー(1998/米) | 継母も娘も、どっちも応援する気になれない。ついでに旦那も好きじゃない。 | [投票(1)] | |
ドラキュラ(1992/米) | 豪華なくせに、安っぽい。目、光らせたりするのはヤメテ。 | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 当時マイケルJフォックスが27歳くらいで、あたしはまだ一桁だったけど、それでもいいと思った。(結婚の話) | [投票(1)] | |
ゴースト・オブ・ミシシッピー(1996/米) | 密かにウーピー。でも、やっぱりウーピー。 | [投票(1)] | |
汚れた血(1986/仏) | 話がダメ。セリフが陳腐。主人公の男の言動がイヤ。 | [投票(1)] | |
水曜日に抱かれる女(1994/米) | この時は(まだ若かったので)、ジェームズ・スペイダーがひどい目にあっていればそれで良かった。 | [投票(1)] |