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ミイさんのコメント: 投票数順

★3ラブ&デス(1997/英)絶望的な片想いの話は嫌いじゃないです。ジョン・ハートには、もっと悩んでほしかったけど。[投票]
★3日曜日のピュ(1992/スウェーデン=デンマーク=フィンランド=アイスランド=ノルウェー)欧美!とりわけ、「ピュ」が美しすぎる。それだけでも見る価値がある人にはあります。[投票]
★3SAFE(1995/米)恐いものを見てしまった。環境問題の特番を見た気分ですが、それだけでない色んな素材がごっちゃになってて混乱する。ジュリアン・ムーアは素晴らしいんだけど。[投票]
★3スリーサム(1994/米)スティーブン・ボールドウィンったら、地で演るアホ。[投票]
★2エレメント・オブ・クライム(1984/デンマーク)独りで悦に入ってるような映画はキライじゃないけど、趣味が合わなかったらイライラする。客をナメてんのか、トリアー。[投票]
★2愛さずにはいられない(1997/米)やっぱりチャンドラーのキャラが邪魔して・・・[投票]
★2ふたりの男とひとりの女(2000/米)わたしは何度も何度も何度も何度も席を立ちそうになりました。『メリーに首ったけ』・・とか、お好きな方にはいいんじゃないんでしょーか。よくわかんないけど。[投票]
★3神経衰弱ぎりぎりの女たち(1988/スペイン)タイトルほど切羽詰まってないようで。カラフルでアルモドバルらしい。ラストがすごくいいね。[投票]
★3暗殺のオペラ(1970/伊)それはちょっと納得いかないなあ。過剰演出ですよ。効果的な音楽と挿絵のようなシーンは好きだけど。[投票]
★4裁かるるジャンヌ(1928/仏)クローズアップされてゆく、その眼。[投票]
★3シュウシュウの季節(1998/米=香港=台湾)堕ちてゆくのが早い。使用されるばかりの少女。もっと頭使って男を利用しなさいよ。おじちゃん可哀相やんけ。[投票]
★2リトル・シスター(1996/オランダ)なんと自己満足な!後からじわじわムカついてきた。[投票]
★2シティ・オブ・エンジェル(1998/米=独)まず第一に、メグの髪型が気にくわない。[投票]
★2幸せの向う側(1991/米)テレビでみた。つまらなかった。筋がテキトーすぎる。[投票]
★3恋はデジャ・ブ(1993/米)[ネタバレ?(Y2:N4)] 全く同じ日を何度も何度も繰り返す羽目になってしまった人の話。終盤の展開が早すぎてラストがよく分からなくても問題はない。アンディ・マクダウェルは、いつだってアンディ・マクダウェルなんですもの。[投票]
★3くちづけはタンゴの後で(1996/米)ブレンダン・フレイザーって何でもやるね。この邦題は、シャーリー・マクレイン映画っぽくて良いと思います(主役じゃないけど)。[投票]
★3愛する者よ、列車に乗れ(1998/仏)途中までは、殆ど我慢大会だった。その上、いかにもな気取ったセリフの大洪水にはちょっと引いてしまったけど、音楽の選曲と流れが良かったです。[投票]
★4百一夜(1995/仏=英)見たことのある顔や映画がいっぱい出てきて面白かったです。スノッブな仏版ザッツエンターテイメント。女は老けるよ、どこまでも〜♪[投票]
★4知らなすぎた男(1997/米)知りすぎていた男』よりも、タイトルに忠実です。ちょっとクドいので、もう少し短くしてほしかった。[投票]
★3ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)10年以上前に購入した「はてしない物語」のカバーが、映画のと同じような作りになってた(ような・・、あれ?本の中の本だっけ?)のが嬉しかったが、実はまだ最後まで読んでない。[投票]