犬さんのコメント: 投票数順
アラスカ 小さな冒険者たち(1996/米) | パパのクリフハンガー状態は結構はらはらしました。 | [投票] | |
キャグニー ハリウッドに行く(1937/米) | 他愛のないミュージカルコメディではあるのだが、主人公がキャグニー自身をモデルにしたキャラクターなので嬉しくなってしまうのだ。 | [投票] | |
ダグラスの海賊(1926/米) | これは二色テクニカラー作品だそうです。後の三色テクニカラーとは違い二色別々のフィルムを貼りつけて上映したらしい。強引といえば強引ですね。1933年の『肉の蝋人形』が二色テクニカラーの最後の作品だそうでこの頃には一本のフィルムに焼きつけることができるようになったとのこと。 | [投票] | |
フル・ブラスト(1997/米) | 『ハードネス』の続編。悪役(ヘンリクセン)が迫力なくしらける。 | [投票] | |
ハードネス(1994/カナダ) | あからさまに『ダイ・ハード』のいただきなのだがB級とすればそこそこにまとまっていて楽しめる。 | [投票] | |
ボディガード(1968/米) | データチェックしていて気づいたが、アリ・マッグローの映画デビュー作のようだ。 | [投票] | |
アンダルシアの恋物語(1989/スペイン) | クリスティーナ・オヨスがカルメン・アマーヤの演じた役に挑戦、振付けも担当した。ダンスシーンも素晴らしいが、主役の若い男女が美しいのに感動してしまった。馬もまた美しい。 | [投票] | |
皆殺しのバラード(1966/仏=独=伊) | 密輸組織に潜入した諜報員マイク・コッポラーノが、金の延べ棒を運んで東京へ。パナマじゃないのか。 | [投票] | |
ウエスタン・ロック ザカライヤ(1971/米) | 映画はあまり印象に残ってないが、これでダグ・カーショウに興味をもちケイジャン音楽をよく聴くようになった記憶がある。 | [投票] | |
デンジャーヒート 地獄の最前線(1990/仏) | マルコス政権末期のフィリピンで、スクープを追うジャーナリストが政治の駆け引きに巻き込まれる話。ジェニファー・ビールスのカメラマンはけっこう様になっていた。 | [投票] | |
ロサンゼルス大地震(1990/米) | 4年後に起きた地震をモデルに製作とはさすがハリウッド映画。しかし、K氏の言うとおり殺し屋は頑張ってるのに主役が職場放棄しちゃまずいだろう。 [review] | [投票] | |
復讐教室(1986/豪) | 犯人の手から逃れて子供たち同志が助け合うなど、ほのぼのムードで終わるかと思ったら、後半はかなり不気味な展開に。 | [投票] | |
ATF 特別犯罪捜査局(1999/米) | パトリシア・コーンウェルだからなのか?ドラマもアクションも中途半端。テレビのパイロット版らしいがシリーズを見たいとは誰も思わないだろう。 | [投票] | |
恋は魔術師(1967/スペイン) | 幻想譚を現実的なミステリーに脚色したのが面白い。人間関係もさらに複雑な五角関係になっているのだ。 | [投票] | |
大侵略(1968/英) | 同じ囚人部隊物でも米国製の『特攻大作戦』なんかとは違って冒険風味溢れる隠れた小傑作なのであった。 | [投票] | |
姉妹と水兵(1944/米) | ジューン・アリスンとグロリア・デヘヴンの芸人姉妹が、ヴァン・ジョンスンの水兵をめぐって恋の駆け引き。戦時中の将兵慰問用オールスター音楽映画で、バラエティにとんだ出し物は二時間たっぷり飽きさせない。エヴァ・ガードナーが端役で出ているそうだが分からなかった。 | [投票] | |
暴走ハイウェイ 奇跡のチャイルドシート(1997/米) | 『スピード』より感動できる(^^) 実話をもとにしていると最初に出るが、ストーリーもキャラクターもほとんど創作ではないか? とてもうまくできていて楽しいです。 | [投票] | |
ゴールド・ディガーズ 伝説の秘宝を追え!(1995/米) | 1980年生まれのクラムスキーとリッチの共演。伝説の部分をもっと描いたら面白かったのに。 | [投票] | |
ゴッチ・ザ・マフィア 武闘派暴力組織(1996/米) | フォーサイスのサミー・グラバーノは感じが出ている。よく出来た実録物だが、アンソニー・クインの演じたニールは架空のキャラクターのようだ。しかしこのビデオ、ジェノベーゼ一家、コロンボ一家を、ジョノバ人、コロンビア人と訳しているのにはあきれた。 | [投票] | |
コン・ラヴァー(1998/米) | 肩透かし。もっと捻ってくれることを期待していたんで。ラブ・ストーリーとしても納得できない。 | [投票] |