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かふさんのコメント: 投票数順

★3非情の罠(1955/米)ニューヨークの夜の街といい、マネキン工場での決闘といい、見せ所を心得ている。[投票]
★2恋に生きた女ピアフ(1983/仏)ボクサーとの悲恋の実話だけど、映画はもうひとつ。[投票]
★3西部戦線異状なし(1930/米)戦争映画の教科書的作品か。[投票]
★3痴人の愛(1967/日)日活ロマンポルノにあと一歩というナオミ。[投票]
★3痴人の愛(1960/日)京マチ子よりナオミぽいかも[投票]
★3ふくろうの叫び(1987/仏)覗きといい、鳥のモチーフといい、ヒッチコックのオマージュか?[投票]
★3嘆きのテレーズ(1952/仏=伊)単にメロドラマに終わらないのが原作のせいなのか、カルネの映像なのか?口を利けなくなった姑の目が怖い映画。[投票]
★3ワン・プラス・ワン(1968/英)ラストの映像とローリング・ストーンズの歌の重なり方が見事ゴダールです。[投票]
★3ニル・バイ・マウス(1997/英)悲惨な映画だけど、最後は家族愛にほんの少し明るさが。音楽が良いです。[投票]
★2コキーユ・貝殻(1998/日)ラストまでけっこう退屈な話だけど、風吹ジュンは好きなんで見てしまった。[投票]
★5戦艦ポチョムキン(1925/露)今見ても十分衝撃。[投票]
★3痴人の愛(1949/日)京マチ子のナオミは、健康体でした。太股にエロスを感じるのか?[投票]
★3アドレナリンドライブ(1999/日)石田ひかりと西田ひかるの区別がつくようになった。[投票]
★2kitchen キッチン(1997/日=香港)富田靖子はいいんだろうけどね.......[投票]
★3アメリカン・ビューティー(1999/米)ビニール袋が風に舞う映像は良かったけど、薔薇の花がくどすぎる。[投票]
★4天使が見た夢(1998/仏)マリーに宛てたイザの手紙が泣かせる。他人の日記の続きを書くというのも、おもしろかった。[投票]
★4田舎の日曜日(1984/仏)印象派の絵画のよう[投票]
★4夢の後始末(1997/日)日本映画も中年を迎えて・・・[投票]
★3もっとしなやかに もっとしたたかに(1979/日)日本映画の青春っていう感じ[投票]
★3イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)原作に先に感動してしまったから。[投票]