ウェス・クレイヴンの映画ファンのコメント
| わっこのコメント |
| ジェイ＆サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001/米) | パロディシーンで怪しい見所が満載だが､ジェイ＆サイレント･ボブじゃさすがにストーリーが広がらないのか中盤以降はネタ切れな感じもした。 | [投票] | |
| ウェス・クレイヴン’ｓ カースド(2005/米) | ストーリーとは関係なく､クリスティーナ･リッチの熱演とジュディ･グリアの怪演には見どころがある｡ [review] | [投票] | |
| エルム街の悪夢(2010/米) | フレディ役のジャッキー･アール･ヘイリーはフレディの猟奇性を鬼気迫る演技で演じており､オリジナルのロバート・イングランドに負けてはいないが､今回のフレディは猟奇性の陰に潜む異様なコミカルさがなくなってしまい､殺人鬼キャラとしては過去のホラー映画とあまり大差がなくなってしまっている｡ [review] | [投票] | |
| エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア(1994/米) | シリーズ的には番外編という印象だが､これがもし最終章であれば見事にシリーズの有終の美を飾ったと言ってもいい｡ [review] | [投票(2)] | |
| ドラキュリア(2000/米) | マリーあたりは続編が作られれば､新しい女性ヒーロー･キャラになれそうな雰囲気｡ | [投票] | |
| スクリーム４：ネクスト・ジェネレーション(2011/米) | 今作でのシドニーの勇姿は良いのだが､犯人の正体にはがっかり｡ [review] | [投票] | |
| ヒルズ・ハブ・アイズ２(2007/米) | 前作と比べるとただの怪物映画にしかなってない｡ [review] | [投票(1)] | |
| スクリーム３(2000/米) | ジェットコースター･ムービーの名にふさわしいアクション恐怖映画。 [review] | [投票(3)] | |
| フレディＶＳジェイソン(2003/米) | フレディがジェイソンに苦戦したり動揺したりしている姿を見るのは感動もの｡ [review] | [投票(5)] | |
| Ｔｈｅ ＦＥＡＳＴ ザ・フィースト(2005/米) | 低予算の作品ながら､ストーリー展開は結構捻られているし､恐怖演出もかなり健闘しているのだが､キャラクターの中途半端なコメディ要素がどっちつかずな印象にしている｡ [review] | [投票] | |
| エルム街の悪夢３ 惨劇の館(1987/米) | この作品では過去２作と違い､最初からフレディの存在が示されているので､同じ悪夢を見る主人公同士が結束してフレディを倒そうという方向性がはっきり打ち出されていてストーリーには素直に解けこめた｡ [review] | [投票] | |
| ヒルズ・ハブ・アイズ(2006/米) | 娘婿の後半の活躍ぶりがなかなかかっこいい｡ [review] | [投票(2)] | |
| スクリーム２(1997/米) | 前作同様､推理しようにも伏線は張られていないので犯人当ての楽しみなし。 [review] | [投票(1)] | |
| エルム街の悪夢(1984/米) | 夢の中で殺人鬼が人を襲ったら､現実でもその時に受けたダメージが残るというアイデアは悪くない｡ [review] | [投票] | |
| スクリーム(1996/米) | 犯人探しの楽しみがありそうだが、推理しようにもそういった伏線がまったく張られていないので犯人探しの楽しみはなし。 [review] | [投票(1)] |