「そして男たちは行く」(バーボンボンバー)の映画ファンのコメント
tredairのコメント |
青春シンドローム(1995/仏) | ひどく感傷的な気分になり、彼らと同じ年齢だった頃の仲間たちに会いたくなった。そう、まさにあんな感じ。そして、私たちの「トマジ」が今ごろどうしているかと、「ブリュノ」や「レオン」とかぶるところのある私は後悔にもかられた。 | [投票(1)] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | タイトルがカッコイイ。チラシによると、 [review] | [投票(3)] | |
ラヴィ・ド・ボエーム(1992/仏=伊=スウェーデン=フィンランド) | 夢見がちな若かりし頃に見るには、あまりに辛すぎるものがあった。『真夜中の虹』と同じく、巧みな選曲センスにはイチコロ。 | [投票] | |
スケアクロウ(1973/米) | ココロの解放。こんなに泣いたバディムービーはちょっと他に思いつかない。 [review] | [投票(8)] | |
パトリス・ルコントの大喝采(1996/仏) | 思いっきり笑っておいてなんだけど、追っ払われちゃった三人組のこととか秘書のこととかを考えると、ちょっと悲しくもなってくる。舞台シーンをこんなに延々見せられながらもイライラさせられないところはさすが。スクビドゥー! カルラの女優根性もさすが。 | [投票(3)] | |
真夜中のカーボーイ(1969/米) | 乾ききった街と群衆に埋没してゆく、(いろんな意味で)湿度の高い男たち。おぼつかない足もとと足りない頭で、それでも幸福な夢を見て、夢を見て、夢を見て。 [review] | [投票(4)] | |
さすらい(1976/独) | ヴェンダースには技巧や物語性に走らず、ひたすらこの手の映画を撮り続けて欲しい。 | [投票(2)] | |
冒険者たち(1967/仏) | 青春映画であり恋愛映画であり冒険映画であり、そして友情の映画でもある。ひとつひとつの要素がどれも魅力的で、過不足なくバランスがとれている。 | [投票(9)] |