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「もっと見てみてほしい映画」(ユリノキマリ)の映画ファンのコメント

私にも妻がいたらいいのに(2000/韓国) ブロークン・ハーツ・クラブ(2000/米) 今日から始まる(1999/仏) パニック・イン・ホスピタル 緊急病棟・医師たちの戦場(1992/米) 風の歌が聴きたい(1998/日) われらの歪んだ英雄(1992/韓国) チャーリング・クロス街84番地(1986/英=米) さよならは言わないで(1987/米) アシュラ(1994/インド) ミトン(1967/露) 深紅の愛 DEEP CRIMSON(1996/スペイン=仏=メキシコ) デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?(1999/米) ジャニスのOL日記(1999/英) ロジャー&ミー(1989/米) オンリー・ザ・ロンリー(1991/米) 潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ(1993/米) ぼのぼの クモモの木のこと(2002/日) スカウト(1994/米) アム・アイ・ビューティフル?(1998/独) クレイジー・ピープル(1990/米) のら猫の日記(1996/米) 願い、空を舞う(1996/デンマーク) ナンニ・モレッティのエイプリル(1998/伊=仏) ヘアスプレー(1987/米)が好きな人ファンを表示する

ユリノキマリのコメント************

★4私にも妻がいたらいいのに(2000/韓国)単に結婚したいというだけなら [review][投票]
★4ブロークン・ハーツ・クラブ(2000/米)「マグノリアの男たち」の副題(というか日本語タイトル)をつけて差し上げましょう、ハゥイ君。[投票]
★5今日から始まる(1999/仏)「社会的な問題にまじめに向き合うこと」のカタルシス作用を知りました。すこぶるつきの清々しい作品です。[投票]
★4パニック・イン・ホスピタル 緊急病棟・医師たちの戦場(1992/米)この映画(のレイ・リオッタ)に触発されて医者になりました……と言う人に会ってみたいけれど、一生会えないだろうなーと思わせるところも魅力だと思います。日本未公開作にありがちな意味ありげで品のない邦題が気の毒。[投票]
★4風の歌が聴きたい(1998/日)映画として、全体の空気の流れが好きなのですが、天宮良が演じた男性のモデルにお会いした経験があるので、余計に思い入れがあります。(以下はほぼ自慢話です) [review][投票(1)]
★4われらの歪んだ英雄(1992/韓国)小さな世界の小悪事を通して、人の心の脆さと、その先にあるものを表現したやり方はうまかったけれど。 [review][投票]
★5チャーリング・クロス街84番地(1986/英=米)何もかもがいとおしい。(1998年7月 30歳の誕生日にビデオ鑑賞)[投票]
★4さよならは言わないで(1987/米)トム・ハンクスのフィルモグラフィーからいつもこぼれ落ちている、ある意味幻の1本ですが…(行き掛かり上)劇場で2回も見て、2回とも泣いた“前科”を持つ者としては、悪い点はつけられません。[投票]
★4アシュラ(1994/インド)こんなもんにまでコミカル要素を無理やり盛り込もうとするインド人は、ある面尊敬に値する。その通俗の「極み」を、劣情に身を任せるように見れば楽しめる映画だった。 [review][投票]
★5ミトン(1967/露)奇跡のような傑作。 [review][投票(2)]
★4深紅の愛 DEEP CRIMSON(1996/スペイン=仏=メキシコ)「ジャケ買い」の勝利 [review][投票]
★5デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?(1999/米)日本未公開作の宿命といおうか、とんちんかんなビデオジャケットで絶対に損しています。この映画を見ようという気になった人は幸せ。[投票]
★5ジャニスのOL日記(1999/英)どうしても、「あの映画」を思い出します。 [review][投票(1)]
★4ロジャー&ミー(1989/米)何がいいって、タイトルがいい。ちょっと受けねらいの演出(やらせでなくて)もあったものの、概ね素直に受け入れられました。[投票]
★4オンリー・ザ・ロンリー(1991/米)クリス・コロンバス監督作の中で一番好き。ちゃんと「大人の映画」になっている。 [review][投票]
★5潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ(1993/米)こういう作品もあるから、アメリカ映画はあなどれません。静かで深く、それでいて陽気な作品でした。[投票]
★5ぼのぼの クモモの木のこと(2002/日)たった1点だけ、どうしても許せない箇所がありましたが、目をつぶることにします。だって映画自体はかけ値ないすばらしさだったから。 [review][投票(3)]
★5スカウト(1994/米)ひいき、ここに極まれり。この映画の平均点を引き上げるクレーン車になりたくて… [review][投票(1)]
★4アム・アイ・ビューティフル?(1998/独)「美人じゃないけど魅力的」って言葉は、フランカ・ポテンテのためにある。女優なんて、「美人じゃない」ったって、大抵は普通の人よりはキレイ。でも、この人はなんてフツーでステキなんだ!  [review][投票]
★4クレイジー・ピープル(1990/米)死んだ父に見せたかった。(以下、ムダに長い私事が続くので、お時間のある方に面白半分に読んでいただくのがベストです) [review][投票]
★4のら猫の日記(1996/米)中途半端な道徳観を切り捨てたからこそ、(あの最初はうっとうしく思えた)エレーンの豊かな人間性が際立ったのでしょう。非常に好感が持てる作品だと思いました。おまけに、スカーレット・ヨハンソンがかわいいっ。[投票]
★4願い、空を舞う(1996/デンマーク)平生あまりなじみのない国の人々の生活が垣間見られる、こういうスケッチ風の作品っていいですね。目の不自由なおじいさんにバッジを売るシーンが好きです。[投票]
★5ナンニ・モレッティのエイプリル(1998/伊=仏)「元気で長生きしたいものだ」と、とってもポジティブなことを考えさせられた映画です。 [review][投票]
★4ヘアスプレー(1987/米)映画の登場人物の持ち物が欲しくなる悪い癖がある私やあなたでも、あのドレス、欲しいと思いますか?[投票]