ハーレイ・ジョエル・オスメントの映画ファンのコメント
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) リメンバー・エイプリル(1999/米) ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) 僕のボーガス(1996/米) A.I.(2001/米) カントリー・ベアーズ(2002/米) シックス・センス(1999/米) ウォルター少年と、夏の休日(2003/米) ぼくの神さま(2001/米)が好きな人 | ファンを表示する |
スパルタのキツネのコメント |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 時の流れに身を任せ走り続けるフォレストは、アメリカ版松尾芭蕉なのかも知れない。 [review] | [投票(4)] | |
ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | 「自然な作り笑顔」を演じさせてヘレン・ハントに適う女優はいないだろう。苦悩の中に垣間見る女性らしい表情は、彼女の代表作『恋愛小説家』と双璧。ストーリーはちと重い。 [review] | [投票(2)] | |
A.I.(2001/米) | ロボが愛を認識するよりヒトに愛が無くなるほうが早いかも。ヒトに対する皮肉たっぷりの傑作です。 [review] | [投票(6)] | |
シックス・センス(1999/米) | 予備知識も先入観もなく鑑賞。ナイト・シャマラン監督の意図どおり、まんまと2回見る羽目になりました。 [review] | [投票(7)] | |
ウォルター少年と、夏の休日(2003/米) | 兄ハブ(ロバート・デュバル)の冒険と恋物語を弟ガース(マイケル・ケイン)がウォルター(オスメント)に語る。2人の“大”叔父さんにつきますね。久々のオスメント君の表情はのっぺりとしていてA.I.状態。 [review] | [投票(4)] | |
ぼくの神さま(2001/米) | このテーマは正直重い。戦争と宗教が、少年に与えた影響を描く。 [review] | [投票(1)] |