ジョージ・C・スコットの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | この邦題は明らかに誤訳。しかし、敢えてそれを名訳と言いたい。 [review] | [投票(37)] | |
或る殺人(1959/米) | 観ていて歯がゆくさせられる。それでもぐいぐい観させるのが法廷ものの醍醐味。見事な作品でした。 [review] | [投票] | |
グロリア(1999/米) | シャロン=ストーンがとにかく気持ち悪い。よりによって名作リメイクになんでこんなの選んだんでしょう? [review] | [投票] | |
天地創造(1966/米=伊) | まとまりはないですが、壮大さは感じられます。 [review] | [投票] | |
ハスラー(1961/米) | エディは負け犬にはなりきれなかった。なぜなら彼が正真正銘の狼だったから。 [review] | [投票(1)] | |
パットン大戦車軍団(1970/米) | あくまで戦いにこだわり続けた、まさしく“漢”の物語。格好良いぞ。 [review] | [投票(5)] |