「泣いた作品」(tomomi)の映画ファンのコメント
| ADRENALINE of Adrenaline Queenのコメント |
| 雨に唄えば(1952/米) | トーキー映画黎明期の舞台裏を見せながら、出演陣が歌いまくって踊りまくる。ミュージカル映画の中でも屈指の楽しい映画なのに何故か涙が出てくる | [投票(4)] | |
| オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏＝スペイン) | 重たいテーマだけど演出の仕方がウェットな方向に暴走しないところが爽やかな感動に繋がったと思う。独特の色彩感覚も素敵だった。 | [投票] | |
| ブロウ(2001/米) | 麻薬とお金にまみれたストーリー、しかし中心にあるのは親子の愛。ちょっと胸に迫る話でした。 | [投票] | |
| ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英＝独＝米＝オランダ＝デンマーク) | 童女のような主人公を徹底していたぶる監督のあざとさに抵抗はあるけど、ビョークがスクリーンから発するエナジイに魂抜かれた。 | [投票(1)] | |
| アルマゲドン(1998/米) | 隕石落下の合間に繰り広げられるドラマ部分が中弛みに感じられる。ひょっとしてやっつけ仕事？ | [投票] | |
| シュリ(1999/韓国) | アクションだけに徹して欲しかった。恋愛まで盛り込もうとするところがハリウッドっぽいのかな？ | [投票] | |
| ザ・ロック(1996/米) | ショーン・コネリーがいたからなんとか見れる映画になってた。 | [投票] | |
| フェイス／オフ(1997/米) | なんとも荒唐無稽なお話。だけど毛細血管が２，３本ぶち切れるくらい興奮した。 | [投票(1)] | |
| シティ・オブ・エンジェル(1998/米＝独) | あなたが天使？ [review] | [投票] | |
| マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米) | アナベラ・シオラの母親画が名演技。コンタクトレンズが流れ落ちるくらい泣いた。 | [投票] | |
| トラフィック(2000/独＝米) | って言うか主演だろう。どう見たってデルトロが。人間関係が入り組んでるのに話がスッキリしている映画を見ると無条件で興奮するけど、この映画は白眉。 | [投票] | |
| デンジャラス・ビューティー(2000/米) | 期待以上に面白い話だった。マイケル・ケインは相変わらず芸達者で キャンディス・バーゲン相変わらず美人で | [投票] | |
| ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | 僕なら [review] | [投票(1)] |