「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ペンクロフのコメント |
ヤング・マスター 師弟出馬(1980/香港) | ラストの死闘は、功夫映画の定番「野原での一騎討ち」の頂点に輝く壮絶なものだった。 [review] | [投票(5)] | |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 『酔拳』のたき火のシーンには、あらゆる功夫映画の中でも至宝と言いきっていい輝きがある。 [review] | [投票(3)] | |
酔拳2(1994/香港) | オレとジャッキー [review] | [投票(24)] | |
ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港) | 映画監督ジャッキー・チェンの凄み [review] | [投票(7)] | |
ポリス・ストーリー2 九龍の眼(1988/香港) | アパアパ君のモノマネをしつつ、笑いながらカンシャク玉をぶつけるジャッキー。めったに見られぬジャッキーの暗黒面を垣間見てドキドキしました。 | [投票(8)] | |
スパルタンX(1984/香港) | ガキの頃の理想郷 [review] | [投票(6)] | |
プロジェクトA(1984/香港) | 予算もなけりゃ船もない、ボンクラ揃いの水上警察が知恵と勇気と体力だけで海賊退治にまっしぐら。血沸き肉躍る冒険ロマンは、ただの自転車すら世界で一番イカす乗り物に変えるんだ! | [投票(10)] | |
プロジェクトA2 史上最大の標的(1987/香港) | 映画作家ジャッキーの、ひとつの到達点を示す傑作。世間でこの作品の評価が低いのが解せぬ。みんな、本当にちゃんと観たのか? [review] | [投票(5)] | |
少林寺木人拳(1977/香港) | 回想シーンで少林寺の高僧が [review] | [投票] | |
WHO AM I?(1998/香港) | 言ってあげたかった、「あなたの名前はジャッキー・チェン、世界一のアクションスターです」と。しかしこの映画のクライマックスを見ると、オレが言うまでもなくすでに彼は思い出していたようだ。 | [投票] | |
拳精(1978/香港) | ロー・ウェイのやっつけ仕事のためにジャッキー自身は気に入っていない映画ですが、子供だったオレをワクワクさせる魅力は充分に持っている映画でした。 [review] | [投票(1)] | |
スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港) | 地面に描かれた足型が誘う「達人への道」は、中国武術だけがなしうるファンタジー。歯が立たなかった相手に、自分で考えた功夫の型で挑む。これで夢中になるなと言われても困る! | [投票] | |
クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) | ジャッキー初監督作品。記念すべき初監督作品でオカマ功夫をやれちゃうということは、ジャッキーには「観客を楽しませる」こと以外の野心がまったくないということである。こんなにも純粋な「映画の子」が他にいるだろうか? | [投票(1)] | |
サンダーアーム 龍兄虎弟(1986/香港) | 『インディ・ジョーンズ』ものかと思いきや、『007』シリーズへの憧れと郷愁に満ちた映画。映画の規模はスケールアップしたものの、アラン・タムあたりに足を引っ張られるようでは… この時期のジャッキーは迷っていた。 | [投票(1)] | |
五福星(1983/香港) | チンケ(リチャード・ン)の透明人間のシーンが忘れられない。笑いすぎて死ぬかと思った。 | [投票(3)] |