ジョージ・C・スコットの映画ファンのコメント
KEIのコメント |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 現在(2012.06.10)221のコメントがあるが触れられていない(らしい)事柄2つ。1つは題名。「learn to 〜」(努力して〜出来るようになる)という表現だ。learned to stop worrying・・・ [review] | [投票] | |
縛り首の木(1959/米) | クープは‘真昼の決闘’の続きかと思う程、全編困った顔。一方脇役[特にM・シェル(彼女らしくて代表作の1本に挙げたい)、K・マルデン(彼らしくない役もvery good)G・C・スコット(インチキ医師!)そして若者]が、物語の中にきっちりと納まっている。 [review] | [投票] | |
ハスラー(1961/米) | これは秀作だ。脇役人に話を絞るが、全員が力演ではないか! まずジャッキー・グリーソン、デブでカッコ良くて渋い男を初めて見た。うがった見方をすれば、彼がこの作品の最大の収穫ではないか。 パイパー・ローリー、実は私は彼女の隠れファンで、 [review] | [投票(1)] | |
パットン大戦車軍団(1970/米) | マイベスト作品の一つ。迫力ある戦闘シーン。パットンという人間の活写を通じて描いた戦争と人間の圧倒的なドラマ。 | [投票(2)] |