フェルナンド・メイレレスの映画ファンのコメント
緑雨のコメント |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | 真面目に丁寧に撮られているが、どうにも地味。数年後に振り返ってもレイチェル・ワイズの妊婦ヌードしか印象に残っていない可能性大。 [review] | [投票] | |
シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米) | リオのスラムなんてまったく知る由もない世界なのに、何たるリアリティ。観てる自分も、まるで「神の街」で暮らしているかのような錯覚に陥るほど。 [review] | [投票] | |
ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日) | みるみる汚物にまみれていく収容所の様子が凄まじい。人間の尊厳が地に堕ちる光景を容赦なく描き、それが存分に映像として表現されている。 [review] | [投票(3)] |