★3 | フリー・ウィリー(1993/米) | よく調教されたシャチ頼みな映画。冒頭の、群れから引き離されるウィリーが可哀想に思えて仕方ない。 | [投票] |
★4 | ファイナル・デッドサーキット 3D(2009/米) | シリーズ中、もっともデジャヴが多い。そして僕好みの女性が多く出演してるw 他は前作までと同様。どんなシチュエーションで死がやってくるかを楽しむ作品。僕は不謹慎だけどかなり好き。もっとヤれっ! [review] | [投票] |
★4 | 奇跡のシンフォニー(2007/米) | センスの悪い邦題のせいで、予定調和的なストーリーの結末はネタバレしているものの、音楽を愛してやまない3人が、その音楽によって奇跡のように引き寄せられていく姿は、とても丁寧に描かれていたと思う。「両親に会いたいから音楽を続けたいんだ」
どんな状況下でもひたむきに両親に会いたいと願うエヴァンの姿に、子供がいる親世代はちょっと泣けちゃうかもね。 2008.6.19 試写会観賞レヴュー
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★5 | ラッキーナンバー7(2006/米) | 見事に騙された・・・感が強いがよくよく考えると「観客を騙す」為の工作が色々と施されていることも多く、「アレは必要だっけ?」と思わずにはいられないが、それは騙された側の負け惜しみという他ない。テンポ良く進む脚本と必要充分な尺にまとめられた編集に脱帽。 [review] | [投票(3)] |
★5 | コン・エアー(1997/米) | 刑務所で親しくなったベイビー・オーの注射器のために惨事に巻き込まれるポーの話。トリシア(モニカ・ポッター)とケイシーが異常に可愛いことと、ラーキンは終始コン・エアーの後を追い続けるが結局何もできてないことだけが印象に残る変わった映画。ロン毛のニコラス・ケイジを初めて見た気がする。 [review] | [投票] |