★5 | 火垂るの墓(1988/日) | 日本一有名な4歳、節子に5点。節子が喋り、節子が動くだけで泣けてくる。もう、パブロフ。「にーちゃ〜ん、おあがり〜」涙・涙・涙・・・・・・・・・・・・・・・。
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★5 | フィラデルフィア(1993/米) | 人は「わからないもの」に対して恐怖を感じ、阻害しようとしたり関わりをなくそうとする。HIVに感染した人に対する偏見や差別、人権まで奪おうとしてしまうのも同じこと。「わからないもの」を理解してもらうためにもこういう映画が啓蒙活動の一環として果たす役割は大きいと思う。SARS-CoV-2が流行している今、この映画を鑑賞した自分にとっても大きな意義があったように思う。 [review] | [投票] |
★5 | セブン(1995/米) | 久しぶりに、Blue-Ray Disc版を観直した。すると、自分が「観た」と勝手に思っていたものが画面には描写されていなかった。その事に驚いた。それだけラストが強烈だったってことを物語っている。写ってないものを「観た」と脳内変換してしまうくらいに。ある意味トラウマだ。reviewは全文書き直しました。 [review] | [投票(1)] |
★5 | ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 馬鹿なセルマが愛しい。。。それだけ。 [review] | [投票] |