「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
STFのコメント |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | あの修行の辛さがあって、壮絶なラストバトルがあるわけで、何度観ても心が熱くなる! 名作! | [投票] | |
酔拳2(1994/香港) | そこまで体張るかい! とツッコミたくなる、ガマン大会アクション。どう見ても母親のほうがジャッキーより若いのもお茶目。 | [投票] | |
ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港) | シリーズ化されるだけある、気合いの入ったアクションに興奮。ジャッキーの絶頂期を代表する作品でしょう! | [投票] | |
ポリス・ストーリー3(1992/香港) | ジャッキーとコンビを組む、ミシェル・キングの豪快アクション! 終盤の宙吊りアクションでさらに呆然。凄すぎ。 | [投票] | |
レッド・ブロンクス(1995/香港) | ラストのホバークラフト爆走シーンはもう、笑って観るしかないっすね。傑作! | [投票] | |
プロジェクトA(1984/香港) | あの時計台からの転落シーンに尽きる。なんつーか、プロレスのデスマッチを生観戦し、目の前で本物の流血を見て、「お客のためにここまでするとは!」と感動する感覚に似てるかも。 | [投票(3)] | |
WHO AM I?(1998/香港) | 超絶アクションのつるべ打ちにひたすら興奮! ほとんど曲芸の世界。あまり話題にならなかったのがヒジョーに悔しいぞ! | [投票(1)] | |
拳精(1978/香港) | 少林寺ものなのにファンタジーな設定がいい。「五獣拳の精」の姿が、山海塾みたいな白塗り、真っ赤な髪だったのがおかしかったなあ。 | [投票] | |
七福星(1985/香港) | 福星シリーズ第3弾。ギャグとアクションのバランスがこなれてきて、前2作よりも完成度が増した印象。 | [投票] | |
クレージー・モンキー/笑拳(1978/香港) | これがジャッキー・チェン初の監督作品。秘技“笑拳”はむやみにおかしい。 | [投票(1)] | |
サンダーアーム 龍兄虎弟(1986/香港) | 弟のキャラは弱いが、安心して観られる秘境冒険もの。終盤でのアマゾネス4人組との対決シーンは、唐突で笑えたなあ。 | [投票] | |
ファイナル・プロジェクト(1996/豪=香港=露=米) | 驚いたのは、ヘリのローターに頭がカスったシーンと、本物の鮫を相手にするシーン。そのイカレぶりには脱帽。 | [投票] |