スバトプルク・マリーの映画ファンのコメント
鏡のコメント |
ドン・ファン(1970/チェコスロバキア) | 「ピルケ!」「パドルケ!」を思い出す。『ファウスト』の源流。 | [投票] | |
庭園(1968/チェコスロバキア) | アニメーションのシーンはない(と思う)が、それゆえに、また違った雰囲気がある。ヤン曰く「最初のシュルレアリスム的作品」だそうです。 | [投票(1)] | |
フード(1992/英=チェコスロバキア) | 初めて観たシュワングマイエル。強烈だった。 | [投票] | |
家での静かな一週間(1969/チェコスロバキア) | ヤンの作風、総出演?って感じです。 [review] | [投票] | |
アナザー・カインド・オブ・ラブ(1988/英=独) | 「このような種類の音楽に対するウサを晴らすような作品になるだろう」(本人談) | [投票(1)] | |
シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア) | コントじゃん。超シュールだけど。効果音も笑える。 | [投票] | |
コストニツェ(1970/チェコスロバキア) | 無数の人骨は圧巻。 [review] | [投票] | |
スターリン主義の死(1990/英) | ホンモノのブタの内臓が・・・。 [review] | [投票] | |
部屋(1968/チェコスロバキア) | シュールレアル。主人に反抗する「部屋」。 | [投票] | |
アリス(1988/チェコスロバキア) | ウサギの目が・・・怖い。 [review] | [投票] | |
ファウスト(1994/チェコ) | 短編を見た後だと、どうしても、ちょっと弱い。 [review] | [投票] | |
J.S.バッハ―G線上の幻想(1965/チェコスロバキア) | 音楽が主役なので、物語性が希薄な実験映画のような感じ。 | [投票] |