★5 | しまった。観てしまった。この発想は一体どこから来るの?「ウ〜ルルルルルルルゥ〜〜」うぅ頭から離れない。 (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★5 | ご都合主義の目眩く独我論的世界。時折現れる現実かと思われる場面も全て、シュワングマイエルの映画の世界。「ファウスト」のシュワングマイエル解釈について考えるのも面白い。(2001/12/28) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | ピエロの動きがかわいいです。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★5 | 通常の人の考えが及ばない範囲、その一線を超えた所で創造ができる人は狂人か、もしくは天才か。ヤン・シュワンクマイエルのファウストはゲーテを超えた。 (glimglim) | [投票] |
★4 | 子供の頃、高熱を出した時に決まって観る夢に少し似ていた。とても怖い。 (東京シャタデーナイト) | [投票(2)] |
★4 | 悪い夢と思いつつもシュワング・マイエルの世界にのめり込む自分。(真夜中2時) (鯖) | [投票] |
★4 | うーるるるーは領域の外でした (sunny) | [投票] |
★4 | 都会に潜む光なき部分。怖い映画ですね。操り人形を操る手が怖い。 (ハミルトン) | [投票] |
★4 | こわいよーこの撮り方!こわいってば! (伊香) | [投票] |
★4 | どこまでいっても、超現実。そして、もはやそれが現実。長編はこれくらいの凝り方で丁度良い。 (デンドロカカリヤ) | [投票] |
★4 | 空気のにおいと温度をひしひしと感じます。 [review] (rana) | [投票] |
★4 | いつも食物と匙の音に魅せられますが、今回も旨そうな弁当ですね。 (nanri) | [投票] |
★4 | シュワンクマイエルは好きだが短編集が映像としてずっとおもしろかったので、4点。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |
★3 | 1926年度版を見た後だからネタとして面白いけど源流をまず見ましょうよという気持ち。ストップモーションの味を見ろということなんだろうけど。 (t3b) | [投票] |
★3 | とっても恐い・・・。うなされる恐怖。木の瓶に入った機械油飲んだような感じ!!恐かったよ〜。 (megkero) | [投票] |
★3 | さっぱりわかりませんでした。ゲーテ読んで出直してきます (佐々木犬) | [投票] |
★3 | 『ファウスト』ってタイトルをつけてるもんだから、これから突入してゆく情報化社会ってのを分析した新しいファウストの解釈が見られるのではないか・・・ということを期待して観たのですが、彼はそういうのを作りたかったわけではないみたい。やっぱいつものシュヴァンクマイエルのようです。 (skmt) | [投票] |
★3 | シュヴァンクマイエル本人がいつも作っているような短編を拡大して90分に引き延ばし、いつものオチをラストに付け加えた。そんな感じ。人形を取り入れたのは目新しかったけど。 (Yasu) | [投票] |
★3 | 3.5点。あいかわらず、怪しい。粘土のアニメーションが好きです、彼の。 (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 短編を見た後だと、どうしても、ちょっと弱い。 [review] (鏡) | [投票] |