フランコ・マグリの映画ファンのコメント
ローマで夜だった(1960/伊) 子供たちは見ている(1943/伊) 甘い生活(1960/伊=仏) 生きる歓び(1960/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ(1976/米) |
ロバート・プラントの中世の剣士ごっととかジミー・ペイジの山登りとかの寸劇は、ツェッペリンの歌詞世界そのままでありいかにも薄っぺら。このバンドがなぜ愛されても尊敬はされないのかを如実に示している。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] | |
映画として見せることにこだわった作りは同時代的な狂熱は生んだろうが、彼らが伝説と成りえた今ここからその凄さの本質を捉えるのが難しいのは残念。ただボンゾの日常の一部やLPの片面を1曲で使い切った「幻惑されて」等に映像的にも幻惑されるのはやはり快感。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
なが〜い映画でした。でも幸せな時間でした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |