★4 | 隣にいるのに声が届かなくなる、住んでいる世界が違ってきてしまう。けれども見守ることしかできないなんて。どうしようもないやり切れなさに胸が締め付けられる。2003.1.17 [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | 大仰な感動作に仕立てようとしなかったことが、別の効果を生まず、「そのまんま」になってしまったような。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★3 | 過去と現在のシーンを混ぜこぜにしている試みが成功しているように思えなかったので−1。ぽっちゃりケイト・ウィンスレットのバディに+1。[シネスイッチ銀座1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 堅物だが優しく献身的な夫、寝た男を自らの作品の糧にする奔放且つ強かな妻。主人公2人(4人)の巧さは特筆モノ。特にケイトは微妙な表情が巧くなった。後半畳み掛けとなるシーン割は繰り返すことで夫の中にあるいつまでも美しい妻を巧く表現できていた。老醜と笑わば笑え。男は永遠に妻の最大のファンでいたいのだ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 小説だったらいいハナシ。アルツハイマーが前面に出るから、あのカットバックがなかったらみんなご睡眠でしょう。ただ私の心に入ってこない。同じ素材では「ユキエ」の方が数段上。 (セント) | [投票] |
★4 | ケイト・ウィンスレット→ジュディ・デンチ、ヒュー・ボナビル→ジム・ブロードベントこのキャスティングだけでも、この4人の演技だけでも◎ [review] (ミルテ) | [投票(2)] |
★4 | ケイト・ウィンスレット→ジュディ・デンチ、ヒュー・ボナビル→ジム・ブロードベントの相似が秀逸。キャスティングの勝利かも。しかしケイト、相変わらず男性陣にサービスしすぎ。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |