★5 | 殆ど実の親によって名付けられているのでなかなかスポットの当たらない名付け親だが、その人の人生の最後の瞬間まで関わる事になる名前。『誰が名付けたか』ではなくて、『どんな想いを込めて名付けたか』が大事。偶然という名の運命に導かれた人達の、長い長い人生のほんの一瞬が絡まりあって、三人のゴッドファーザー達が輝きだす。誰か、名前付けさせて! (washout) | [投票] |
★5 | 自分の大好きなお話「泣いた赤鬼」がでてきたので、文句なく満点。ある種ディズニー的ともいえるオーバーな演技はみてるだけで楽しい。 (バーンズ) | [投票] |
★5 | 常に、前へ、前へと観客を惹きつける脚本。絶妙なシーンを彩る演出。味のある(特に江守徹)声優人。とにかく演出と脚本と声優のコラボレーションの妙にやられた! (2003/11) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★5 | さりとても、親が平気で自分の赤子を殺す時代なのであるよ。 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★3 | 今敏作品の中では面白かった方。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 抑えた色調で描かれる背景美術の素晴らしさに対して、ドタバタとした掛け合いが上滑りしている感があり。★3.5 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★5 | キャラクター個々の顔がいい。表情のいいアニメはクオリティの面でまず信用できる。老若男女を上手く描き分ける作品(あるいはアニメーター)は貴重だから。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] |