ミシェル・オーモンの映画ファンのコメント
メトロで恋して(2004/仏) メルシィ!人生(2000/仏) 海の上のバルコニー(2010/仏) チェイサー(1978/仏) 田舎の日曜日(1984/仏) ルビー&カンタン(2003/仏) 彼女と彼たち なぜ、いけないの(1977/仏) キリング・タイム(1987/仏) サルサ!(2000/仏=スペイン) パリのレストラン(1995/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール(2001/仏) |
観終わった直後、後ろの席に座っていた女性曰く「これって監督のおノロケ映画だよね」…いやいや、それだけじゃなさそうだぞ。[シネ・アミューズ・ウエスト] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
こういう下克上モノは結ばれるまでが面白いわけで。 それにしても、割礼ネタであれだけひっぱるとは・・・ [review] (MM) | [投票(2)] | |
フレンチ大好き夢見るシャンソン人形ちゃんズの永遠の教祖、シャルロット・ゲンズブール。そんな彼女は私にとっても永遠の教祖です!!(鼻息荒) [review] (づん) | [投票(1)] | |
率直に言えば、イバン・アタルには、私生活のパロディよりも、オリジナルストーリーで勝負してほしかった。彼が監督になるのは、映画監督役で出演していた『恋人たちのポートレイト』で象徴されていたと勝手に見ているのだけれど。シャルロット・ゲンズブールを映画の中で活かしきれていない印象を受けた。枠に収まってしまったかなと。そんなことを観ながら考えていたら、素直に楽しめなかった。それがちょっと残念。 (ことは) | [投票(1)] |