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ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール (2001/仏)
Ma femme est une actriceMy Wife is an Actress
製作総指揮 | ピエール・グルンスタイン |
製作 | クロード・ベリ |
監督 | イヴァン・アタル |
脚本 | イヴァン・アタル |
撮影 | レミー・シェヴラン |
美術 | カティア・ヴィスコップ |
音楽 | ブラッド・メルドー |
衣装 | ジャクリーヌ・ブシャール |
出演 | シャルロット・ゲンズブール / イヴァン・アタル / テレンス・スタンプ / ノエミ・ルボフスキー / ローラン・バトー / リュディヴィーヌ・サニエ / キース・アレン / リオネル・アブランスキ / ジョー・マクイネス |
あらすじ | ぼくはイヴァン(イヴァン・アタル)、スポーツ記者。どこにでもいる普通の男だ。妻が有名な女優、シャルロット(シャルロット・ゲンズブール)だということを除けばね…。こう言うと「たとえ演技でも、奥さんと他の男のラブシーンを見て何とも思わないのか?」なんて聞くやつがいる。余計なお世話だが、言われてみると確かにいい思いはしない。しかも彼女の今度の共演相手は、女たらしで有名なジョン(テレンス・スタンプ)だっていうんだから、もう気が気じゃない。こっそりスタジオに乗り込んでみようか、いや止めておこうか、どうしよう…。[95分/カラー/アメリカンヴィスタ] (Yasu) | [投票(1)] |
フレンチ大好き夢見るシャンソン人形ちゃんズの永遠の教祖、シャルロット・ゲンズブール。そんな彼女は私にとっても永遠の教祖です!!(鼻息荒) [review] (づん) | [投票(1)] | |
奥さんと喧嘩する前に親に拒絶されそうな相手だ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] | |
映像もきれいで、これは新手法の映画だと思いました。こういう作り方ってあったんだね。ドキュメンタリータッチで、愛の映画にしちゃったんだもんね。カメラも面白く撮ってるし、ロケバスなんてなかなか興味深い。秀作だよ。 (セント) | [投票(1)] | |
こういう下克上モノは結ばれるまでが面白いわけで。 それにしても、割礼ネタであれだけひっぱるとは・・・ [review] (MM) | [投票(2)] | |
率直に言えば、イバン・アタルには、私生活のパロディよりも、オリジナルストーリーで勝負してほしかった。彼が監督になるのは、映画監督役で出演していた『恋人たちのポートレイト』で象徴されていたと勝手に見ているのだけれど。シャルロット・ゲンズブールを映画の中で活かしきれていない印象を受けた。枠に収まってしまったかなと。そんなことを観ながら考えていたら、素直に楽しめなかった。それがちょっと残念。 (ことは) | [投票(1)] | |
観終わった直後、後ろの席に座っていた女性曰く「これって監督のおノロケ映画だよね」…いやいや、それだけじゃなさそうだぞ。[シネ・アミューズ・ウエスト] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
POV
【シャルロット・ゲンズブール】の魅力 (ことは) | [投票(1)] |
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