★5 | フレンチ大好き夢見るシャンソン人形ちゃんズの永遠の教祖、シャルロット・ゲンズブール。そんな彼女は私にとっても永遠の教祖です!!(鼻息荒) [review] (づん) | [投票(1)] |
★3 | 率直に言えば、イバン・アタルには、私生活のパロディよりも、オリジナルストーリーで勝負してほしかった。彼が監督になるのは、映画監督役で出演していた『恋人たちのポートレイト』で象徴されていたと勝手に見ているのだけれど。シャルロット・ゲンズブールを映画の中で活かしきれていない印象を受けた。枠に収まってしまったかなと。そんなことを観ながら考えていたら、素直に楽しめなかった。それがちょっと残念。 (ことは) | [投票(1)] |
★4 | 奥さんと喧嘩する前に親に拒絶されそうな相手だ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] |
★3 | こういう下克上モノは結ばれるまでが面白いわけで。
それにしても、割礼ネタであれだけひっぱるとは・・・ [review] (MM) | [投票(2)] |
★3 | 観終わった直後、後ろの席に座っていた女性曰く「これって監督のおノロケ映画だよね」…いやいや、それだけじゃなさそうだぞ。[シネ・アミューズ・ウエスト] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 映像もきれいで、これは新手法の映画だと思いました。こういう作り方ってあったんだね。ドキュメンタリータッチで、愛の映画にしちゃったんだもんね。カメラも面白く撮ってるし、ロケバスなんてなかなか興味深い。秀作だよ。 (セント) | [投票(1)] |