ヨハネス・W・ベッツの映画ファンのコメント
トンネル(2001/独) ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀(2011/独)が好きな人 | ファンを表示する |
女はみんな生きている(2001/仏) |
題名が原題より数段素晴らしいという珍しい例。女の映画です。ホント、この映画に出てくる男どものだらしない事。まあ、みんなこうだとは思いませんが、男の僕が見ていて、ちょっと息苦しいですなあ。ラストが効いている。 (セント) | [投票] | |
同性の立場からすると、こんなダメな男ばかりではないぞと言いたくもなるが、女性監督コリーヌ・セローの鋭い視線を浴びると否定し切れない自分もいる。 [review] (緑雨) | [投票] | |
コメディと括るには勿体無い程に物語に重厚感があり、シリアスと呼ぶにはブラックなジョークが効き過ぎている。つまり、これ程の厚みのある物語を「軽快」に描き切ってしまうセンスは見事という他ない。 [review] (sawa:38) | [投票] |