★4 | ダリオ・アルジェントの真骨頂、フェティシュ・サスペンス。怪しく無機質なカメラワークが冴え、音楽もこれまた素敵。 [review] (クワドラAS) | [投票(4)] |
★4 | 舞台となる屋敷を、俯瞰で捉えた...縦横無尽に動くカメラ・ワークが印象に残っています。70年代の原色を多用した色彩感覚は、やや落ち着いた感あり。(魔女物ではないからかも知れませんが。)初期サスペンスに立ち返ったような手堅い作りの映画。 (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 頭に斧が突き刺さる場面が印象的。 (JEDI) | [投票] |
★3 | 映像は弛緩しているんだけど。(私はバカンス気分になった) [review] (t3b) | [投票] |
★4 | ザックリドバドバー。これが観ている者にも斧を突き立てる衝撃よ!シンセ調の音楽が面白い。 (24) | [投票] |
★5 | 南欧の眩い光と夜の闇、白いドレスに赤いハイヒール、そして白い壁に飛び散る血。色彩のコントラストが強烈。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | これは比較的面白い方のアルジェント。全編を通して「白」による統一が図られている。殺害される女性の衣服から白い壁に飛び散る鮮血、風に揺れるカーテン。前作で頂点を極めたケバい照明は姿を消し、自然光を取り入れたよりナチュラルな、白昼夢のように仕上がっている。大胆な、しかし無意味な(それ故面白い)移動撮影が取り入れられたのも本作からか。 (赤い戦車) | [投票] |