ジュリアン・シュナーベルの映画ファンのコメント
夜になるまえに(2000/米) 潜水服は蝶の夢を見る(2007/仏=米) 永遠の門 ゴッホの見た未来(2018/英=仏=米) バスキア(1996/米) デニス・ホッパー/狂気の旅路(2017/米) ミラル(2010/仏=イスラエル=伊=インド)が好きな人 | ファンを表示する |
25時(2002/米) |
自分の住む街が嫌いだと悪態をたれたことがある。まさにあの鏡の前のエド・ノートンのように。でも後で気付いた、自分もそんな街の一部なんだって。 [review] (MM) | [投票(1)] | |
ただの弱虫なんだよね人間は。でもそれだからこそ、人を疑うし、金に目がくらむし、人に甘えるし、いろいろジタバタするわけで・・。映画という虚構に、やっぱりカッコいい人生を見たい人には、最後にがっかりする仕掛けになってるかな。スパイクはつねに「正しいことをしたい」という努を貫いていると思う。 (エピキュリアン) | [投票] |