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ジャン・バダルの映画ファンのコメント

ぼくの伯父さんの授業(1967/仏) さよならエマニエル夫人(1977/仏) タンタンと水色のオレンジ(1964/仏=スペイン) プレイタイム(1967/仏) アイドルたち(1968/仏) パラード(1974/仏) タンタンとトワゾンドール号の神秘(1961/仏=ベルギー) 何かいいことないか子猫チャン(1965/米=仏) 日曜日には鼠を殺せ(1964/米)が好きな人ファンを表示する

キートンの探偵学入門(1924/米)************

★5素直に面白く観る事もできるけど、ここまで高度なものをこの時代に作っていた事に驚かされる。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4物凄いアクションが大量に、それも一瞬で通り過ぎてゆく。これほど贅沢な事はない。 (赤い戦車)[投票]
★5キートンの映画作家としての天才がようく理解できる。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★5ザ・ベスト。バスター・キートンのアクション・ギャグ・撮影/編集技術はここで余人不可侵の領域に到達した。そしてラスト、これほど私たちと「映画」の関係を正しく云い当てた映画は他にない。「映画」こそが私たちに人生を教えてくれた。だが、私たちは「映画」を越えて人生を生きねばならないということ。 (3819695)[投票(1)]