★3 | いや、50年も前の映画にしては結構良い出来だと思うんですよ。でもどうも円盤の吊り糸のピアノ線がああもはっきりと見えてしまうと…。 (takamari) | [投票] |
★4 | 空飛ぶ円盤(ツノ付き)が人々を一瞬で吹き飛ばしちゃうところがたまらなく痛快。 (黒魔羅) | [投票(3)] |
★3 | 特殊効果や美術装置も勿論見どころだが、本作が今見ても充分に面白いのは、ドラマ部分の演出や撮影がとてもかっちり作られているという点が大きいと思う。撮影は名手ジョージ・バーンズだ(彼はグレッグ・トーランドの師匠でもある)。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | ミニチュア特撮の大らかさに微笑。懐かしい感じがして童心を思い出す。火星人と言えば・・・そうそう、こんな感じ。不思議に見飽きる事がない面白さに大満足でした。・・・みんな恐怖におののいているのに、笑顔で観賞する僕を許してね。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 火星人が操るウォー・マシンが迫力満点。効果音がとても良い。この時代にカラーで撮られて、本当に良かったと思える作品。美術的に優れている点が多いと思う。 (kawa) | [投票(2)] |
★5 | すべてのものを破壊しつくすカタルシス、それを描く特殊効果は今なお新鮮。火星人のウォー・マシンには女性的な美しささえ感じる。永遠の名作。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |