ネネットとボニ(1996/仏)ファンのコメント
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ラヴィ・ド・ボエーム(1992/仏=伊=スウェーデン=フィンランド) |
アキ・カウリスマキ曰く、ハッピーエンドの作品は観客のために、そうでない作品は彼自身のために作るのだそうです。[ユーロスペース1] [review] (Yasu) | [投票] | |
貧乏であれ何であれ、決して死を選択肢にいれない姿に残酷さを感じたりする。が、カウリスマキの理念に沿って検証すると、それが残酷でないことがすぐに分かる。リアリストでありながら幻想的な映画を撮りたいという、一見矛盾した考えが芸術家であり、カウリスマキである。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] | |
そんなひとにわたしはなりたい… カウリスマキ作品で一番好き。 (立秋) | [投票] | |
カウリスマキさん、「コントラクト・キラー」の時はイギリス映画に、そしてパリを撮ったこの映画は、パリに、芸術に、フランス映画に、しっかりと敬意を表しております。そういうところも上手。 (tomcot) | [投票(1)] |