★4 | 西部劇以外にジョン・ウェインが出た映画で最も好き。監督のアイルランドへの郷愁が滲み出ている。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | やっぱジョン・ウェインは荒々しくなきゃ!。 (わっこ) | [投票] |
★5 | 大勢の野次馬が入り乱れて喧嘩が始まるシーンは息を呑むような躍動感。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | 人間の誇りを描き続けたジョン・フォードの特質が最もよく現れた作品であり、人類史上最高の映画監督による人類の至宝。ジョン・ウェインの全ての所作が神話だ。多くを語るまい。全ての言葉がこの映画の前では虚しくなる。 (ゑぎ) | [投票(4)] |
★5 | ああ、なぜこうも愛すべき人物ばかりを創造できるのだろう。ジョン・ウェインとモーリン・オハラが二人乗り自転車で坂道を駆け下りる! 文字通りオハラを引きずって決闘に向かうウェインに住民たちがぞろぞろついてくる! 映画はここまで幸福なものになれるのだ。 (3819695) | [投票(1)] |
★5 | 落ち込んでいたときに観て、色の美しさにこころが癒された。ぐちゃぐちゃだったんで、話はほとんど覚えていないのですが、その色の美しさの記憶に、感謝を込めて5点。この時TVでたまたまやっていたのが、ジョンフォードで良かったです。ありがとー。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★3 | 映画は静かに始まり、次第に混乱し、お祭り騒ぎで余韻とともに終わりをむかえる。がさつで人間臭く美しい映画だった。 (buzz) | [投票] |