ジョセフ・コーソーンの映画ファンのコメント
恐怖城(1932/米) 今晩は愛して頂戴ナ(1932/米) お転婆キキ(1930/米) 浮かれ姫君(1935/米) 空飛ぶ音楽(1934/米) じゃじゃ馬馴らし(1929/米)が好きな人 | ファンを表示する |
男の敵(1935/米) |
原題は「密告者」の意。霧深いアイルランドの町を彷徨する密告者の姿が忘れ難い。 (丹下左膳) | [投票] | |
最初にユダのことが語られる。密告した後、彼は何をし、何を思ったのか?舞台を現代(アイルランド)に移し、いつの時代にもいる密告者、いや境遇次第では我々もいつそうなるか分からない、その心情を見事に描き出している。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
通夜の席でたいへん都合よくコインが落ちます。“神様”だってやるときゃやるぜ(御都合主義をな)。 (黒魔羅) | [投票] | |
あらゆる映画の感情をフィルムに定着させることが出来た不世出の天才監督のその偉大さを思い知ることができる。傑作。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |