★5 | この頃が最高潮だったと思う。ジャッキー・チェンの『酔拳』、『酔拳2』を含めていろんな黄飛鴻映画があるけど、リー・リンチェイは最も黄飛鴻です! (ジャッキー・ノン) | [投票] |
★3 | ユン・ピョウ&リンチェイ(私的にビリングはこの順)という夢の競演ですが、絡みが少なく残念。この映画の黄飛鴻のキャラはリンチェイにとって正にはまり役、他の彼の映画はこのバリエーションでしかないです。あとアクションの早回しが少し目についたかな。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 「武術では銃に勝てない」 衝撃的な台詞ひとつで、『天地黎明』は永遠を生きる映画になった。列強に侵略されてゆく清朝の中国人の視点から、英雄好漢が銃弾一発で倒される悪夢の如き「近代」の到来を目撃する。目眩のするような時代劇の風格。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★5 | リンチェイ第2の原点は、濃厚ロマンの武侠映画。 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
★3 | 頭が少々かたい以外はパーフェクトな主人公。だったら頭のかたさから大失敗が起きて自信喪失したりして欲しかったかな。凡人として感情移入し辛い。 (Bunge) | [投票] |