★5 | ジェームズ・コバーン扮するスタイナー軍曹の印象が強烈。とても好きな作品なのですが、邦題があまり好みではありません。原題「Cross of Iron」(鉄十字章)の意味が重い映画。 (kawa) | [投票] |
★5 | 勲章と言う名の名誉、男達の憧れを戦場に仕向ける斬新な心情が痛い。戦争と人間、名誉とプライド、自由と平等、男と女、精神性と義務感、戦場に対する刺激感情の卑屈。得に死んだ兵士達を山積みにトラックに乗せるシーンは、衝撃が強すぎて具合が悪くなる。 (かっきー) | [投票] |
★5 | ペキンパーの熱狂的ファンだが、あえて言わせてもらえば、、、 [review] (べーたん) | [投票(5)] |
★3 | 眼前の殺し合いを受け入れている兵士(ジェームズ・コバーン)にとって戦闘は存在意義そのものであり、それを虚栄を満たすための手段だと勘違いしてる将校にとってはゲームでしかない。そのどちらもが、まともではないことを巻き込まれた子供たちの眼が訴えている。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 戦闘シーンの演出がややヌルいがコバーン様がかっこいいので許します。 (ハム) | [投票] |
★4 | どこかサラリーマン社会に似ていないか? (黒魔羅) | [投票] |