クリスティアーネ・パウルの映画ファンのコメント
ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀(2011/独) エレニの帰郷(2008/伊=独=露=ギリシャ) THE WAVE ウェイヴ(2008/独) 太陽に恋して(2000/独)が好きな人 | ファンを表示する |
ペッピーノの百歩(2000/伊) |
みんな誰かが声を上げることを待っているなかで、その「誰か」になろうとする意思の強さは見習いたいものです。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
ルイジ・ロ・カーショはかなりいい役者であるだけに、主人公の役作りをもっと深く掘り下げてやって欲しかった。実話ゆえに限界はあるのだろうが、これでは甘っちょろいお坊ちゃんの反逆だ。彼の苦悩や怒りはこんなものでは済まなかった筈だ。 (水那岐) | [投票] | |
イタリア、シシリーでは有名な人なんだろうなあ。前半の1時間はアジテーターが多く、人間的にも見るべきところはなく退屈だったが、後半仲間の「アジだけではでは心が通じないぞ」の一言から本当の連帯を知るあたりから俄然面白くなる。 [review] (セント) | [投票] | |
今一つ不完全燃焼のような印象なのは、主人公が立ち向かっている相手の本当の怖さが伝わってこないためか、主人公が本気で命をかけているように見えないからだろうか。[ユーロスペース2] (Yasu) | [投票] |