★5 | 開始3秒で1を見た感情が沸騰するような演出。そして1と折り重なる物語。1よりも深い悲しみがあり、それが1をより深い印象を与え、また2を昇華させる。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★3 | さらにスケールアップしたが詰め込んでるわりに人間ドラマは薄くなった。三作目に期待を持たせる出来ではあるけど。エリック・ツァンがさらにおいしくなってる。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 撮影の調子は前作よりよいかもしれない。夜の蒼さや完全に闇に沈む室内がいい。多くの人間が死ぬ物語であるが、その死に方(殺し方・殺され方)のヴァリエーションはなかなか豊富で、殺害の演出にもキレがある。グラサンや眼鏡や丸いおっさんらの面構えが映画を支える。 (3819695) | [投票] |
★4 | 親父共があまりにもいかすので前作に引き続き若手二人の区別がつかない。 (かるめら) | [投票(3)] |
★4 | 時間軸と人物たちが交錯しすぎて多少のもたつき感があるのだが、それでも展開される冷徹で過激な悪の人間ドラマの壮絶さは充分で、終わってみればチビデブ野郎サム(エリック・ツァン)の独壇場。その存在感に圧倒された。やっぱり一番悪い奴が一番面白い。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | B級感が無いのは良いが前作に比べると微妙。人の殺され方は『アウトレイジ』より意表をついてて面白かったと思う。 (赤い戦車) | [投票] |