★5 | 冒頭からラストまで一気です。「1」より、凄味が増大。T・レオン、A・ラウがいない分主役的存在が増え見ごたえ充分で、素晴らしい人間ドラマになった。また、密度が高くなったのはそれぞれの俳優の演技力に負うところ多い。 [review] (セント) | [投票(6)] |
★5 | すごくよかった。ちょっと音楽がコテコテだったけど、見ごたえ十分。特に「蛍の光」の時の演出・構成は最高です。これだけ単独の映画としてみても、十分に面白い。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★5 | 開始3秒で1を見た感情が沸騰するような演出。そして1と折り重なる物語。1よりも深い悲しみがあり、それが1をより深い印象を与え、また2を昇華させる。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★5 | 私の中では『ゴッドファーザー』を越えました。 (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | 丸々としてコンパクトなボス役のエリック・ツァンに惚れた。こんな愛嬌のある親分を演じられる喜びすら伝わってくる。私的には山守組の金子信雄を超えそうな勢いで俺はファンになっている。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 「香港版・ゴッドファーザー」としてものすごーーーく良くできた映画。しかし→ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 親父共があまりにもいかすので前作に引き続き若手二人の区別がつかない。 (かるめら) | [投票(3)] |
★4 | 1作目をアイディア面で超えることは有り得ないんだけれど、細かい要素や見せ方を変えて楽しませてくれる。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | 前作の意外とスリムかつスピーディーな展開が、『ゴッドファーザー』の影響もモロに受けながらうるさい音楽をバックに流して、後から無理矢理付け足したように中途半端な仁侠骨太ドラマにギアチェンジという感じ。役者もそこそこイイし、コレはコレで嫌いじゃないけどね・・・ (JKF) | [投票(1)] |
★4 | 客観的にしか見れない。誰にも思い入れができるようで、できない。主役不在な映画。時間の流れを追っただけだった。それで満足だった。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | とってつけた続編とは思えないほどよく出来ている。それにしてもエリック・ツァンはうまそうに飯を食うなあ、と思った。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★4 | 複雑すぎて終わったあとの喫煙コーナーは筋の確認で話が盛り上がっている。 (kenichi) | [投票(1)] |
★4 | 男の子っていったい何に燃えるのか、それを問う。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | 前日譚と聞いていたけれど、これはむしろ「前作で端折ったところを詳しくお見せしました」というシロモノですね。いや、いっそ本当にウォン警部とサム兄貴の因果は巡る前日譚をやってもらった方が良かったんじゃないか。 [review] (movableinferno) | [投票(8)] |
★3 | 初作で満足していたので見かどうか迷ったが観た。「外伝」的なものを観て満足した記憶は無いので嫌な予感はしていたが、ある意味それは当たってしまった。(2004/09) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★3 | 紫煙を燻らすウォン警部。飯を食うサム。オープニングシーンに抜群に味があり、ここで施された下味が全編に利いている。この二人を軸に、繰り広げられる「業」のドラマが、強く印象付けられる。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | エリック・ツァン、アンソニー・ウォン。この2人が滅法いい!前作よりも、「家族」の絆が強く描かれる。それ故に痛々しい余韻を残す。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | さらにスケールアップしたが詰め込んでるわりに人間ドラマは薄くなった。三作目に期待を持たせる出来ではあるけど。エリック・ツァンがさらにおいしくなってる。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 潜入捜査官多過ぎ! 香港には他のマフィアはないのかってくらいw (IN4MATION) | [投票] |
★3 | B級感が無いのは良いが前作に比べると微妙。人の殺され方は『アウトレイジ』より意表をついてて面白かったと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | さっすが香港映画…。(私の香港映画のイメージは、レビューに続く) [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★1 | 途中で席をはずしてしまった初めての映画。全然つまらなくってそのまま席を立ってしまった。 (しゅんたろー) | [投票] |