生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1983/日)ファンのコメント
生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1983/日)が好きな人 | ファンを表示する |
喜劇 女は度胸(1969/日) |
清川虹子の造形と終盤の白熱が見事。ゲーテの引用が泣かせる。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] | |
森崎東の処女作は矢張り処女作らしく非常に瑞々しい、しかし破壊のエネルギーが爆発する傑作だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
人間関係がもつれてゴチャゴチャになっていく描写がとにかく面白い。河原崎建三の間抜けさも倍賞美津子の気丈さもそれぞれ味があるし、渥美清だって最高に可笑しいが、やっぱりこの映画の影の主役は清川虹子だろう。 (太陽と戦慄) | [投票(3)] | |
たかがプログラムピクチャーだろうと舐めてかかると、「映画」をぶち壊してやろうという気迫のこもったパワフルな演出に打ちのめされる。山田洋次とは全く方向性の違う作家だ。 (赤い戦車) | [投票] |