ロラン・ディディエの映画ファンのコメント
ぼくの好きな先生(2002/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
子猫をお願い(2001/韓国) |
何かを得るためには何かを捨てなければならない。20歳では若すぎて言葉にならない感情を子猫に託して語った秀作。 [review] (MM) | [投票(2)] | |
学生時代の友人も今や勝ち組・負け組に分かれつつある世代の自分にとっては身につまされる作品だった。ただ、クライマックスで「このタイトルはそんな意味だったのか!」と分かった時は少しがっかりしたな。[ユーロスペース1] [review] (Yasu) | [投票(2)] | |
ジヨンからヘジュへの子猫プレゼントのときにはタイトルである「子猫をお願い」は意識しなかったのに、 [review] (なつめ) | [投票(1)] | |
理想と現実のギャップに苦しむのは何も青春時だけじゃないが、苛酷な現実だけは容赦なく僕たちの日常に今でも横たわる。少しくすんだ色彩、等身大、等距離の思考、感覚。何よりも青春の輝きが屈折しながらも画面いっぱいに広がっている。後々残る秀作。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
ジヨンが子猫をプレゼントするシーン→ [review] (_) | [投票(1)] |