阿賀に生きる(1992/日)ファンのコメント
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戯夢人生(1993/台湾) |
映像化した部分よりも李天禄の語りだけで伝えられたエピソードの方が面白かった。削ぎ落とされた映像も、少しバランスを失っていると思う。悪くないんだけど前の作品の方が良い。 (tomcot) | [投票] | |
生れ落ちたその時、祖国がすでに他者の支配下にあるという状況とは、その人の人生にどんな影を落とすものなのだろう。或いは、そんな大状況など、日々を生きるということにおいては何の意味もなさないのだろうか。老人形使いは被征服者である前に生活者だった。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
侯孝賢は好きだが、この作品には乗れなかった。理由は不明。 (丹下左膳) | [投票] | |
郷愁(既視)。戸板一枚隔てた眼差し(距離)。フィルムに時を映し込むということ。 (鷂) | [投票(1)] |