| ★3 | 映画作家は物語や人物を作り、再構築(reconstruct)する。しかし再構築されるほうはたまったもんじゃないな…というよりは、「作るのも組み直すのも作家たる俺の自由だ」という傲慢さが微かに感じ取れて、後味はあまり良くなかった。[シネセゾン渋谷/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
| ★4 | ロマンスものと言うより、野心的な試みにあふれた作品。しかし、テクニック以前に終盤の説得力は凄い。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
| ★5 | 映像表現への執拗なまでの拘りは全て美しさへと結実し、単純かつ複雑な物語構造は、口説き文句の饒舌さ、或いは人の心の不条理へと昇華され、そして、神と人の視点を行き来しつつ繰り返し訴えられる激しい恋への憧憬は、作り手と観る者の、止むに止まれぬ映画愛へと再構築(Reconstruction)される。映画愛好者よ、速やかに迷わずこの作品を<選択>するべし。 [review] (町田) | [投票(3)] |
| ★4 | うむ、感覚的な粋な映画が現代に出現、といった感じ。小説的でいて、映画的でもある。まさに映像のラッシュ。解体された小説と映像のめくるめく世界。
内容はともかくうっとりと画面を見ているだけで映画的至福を感じられる稀有な映像作品です。
[review] (セント) | [投票] |
| ★3 | 男にも女にも感情移入できなかった。もっと胸を鷲づかみにされるような物語を期待した。 (ドド) | [投票(1)] |