コラ・ミャオの映画ファンのコメント
恐怖分子(1989/台湾=香港) 夜明けのスローボート(1989/米) 獣たちの熱い夜 ある帰還兵の記録(1981/香港) 命は安く、トイレット・ペーパーは高い(1990/香港)が好きな人 | ファンを表示する |
マルメロの陽光(1992/スペイン) |
光と影のコントラストが実に良く捉えられている。輝きを持つからこそ、人は生きる事が出来ると思った。希望の潰えた世界など誰も見たくない。光が温かく感じたり優しく感じるのは闇があるから。生は人間にとって光。ならばその間は優しく温かく居たいと思う。 (かっきー) | [投票] | |
現役監督では世界最高の演出家の『エル・スール』から十年後の作品だ。エリセはどこへ行ってしまうのだろう。ジョン・フォードが好きで、ジョン・フォードに留まっている訳にもいかないだろうが。しかし、この映画は他のどの映画を作るよりも冒険的ではある。公開当時感じたことだが、『許されざる者』を作る方がずっと簡単だ。 (ゑぎ) | [投票] | |
地味ぃーな映画ですよね。 (ペペロンチーノ) | [投票] | |
美の姿、芸術の姿、映画の姿。 [review] (tomcot) | [投票(3)] | |
すみません。この映画頑張ってみたんですけど眠ってしまいました。映像は残ってますが、この種類が好きな私でもちょと波長が違っていたみたいです。 (セント) | [投票] |