ミシェル・ドヴィルの映画ファンのコメント
恋は足手まとい(2005/仏) 読書する女(1988/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
哀しみのトリスターナ(1970/仏=伊=スペイン) |
凍りつくようなドヌーブの美しさは、観る側のマゾっ気をいたぶりまくってくれます。フェチ&マゾにはたまらんのだよ (まご) | [投票] | |
ドヌーブの悪魔的な美しさ、卑しさ、、、。全体として、人間拒否の感覚がありましたね。開放とは全く逆な、自虐的な。そこがすごかったし、ブニュエルの世界なんでしょうね。 (セント) | [投票(4)] | |
カトリーヌ・ドヌーブが、前半と後半ではまるで別人。「気をつけなさい あんたの中には悪魔がいる」という司祭の言葉がこの映画の全てを語っているようだった。人間の二面性を描かせると、ブニュエルは最高に巧い。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
あまりにも救いが無さ過ぎる映画ってヤダ。 (りかちゅ) | [投票] | |
ドヌーヴが馬面じゃなくて小顔で若々しくてもっとピュアな雰囲気だったら、もっとはまれたと思う。いくらなんでもあの三つ編みは違う。養女になんかならなくても、あの年ならもう立派に生きていける。 (tredair) | [投票(2)] |