★4 | 撮影が綺麗だと思ったら、ジグモンドかー!?(驚倒)名匠のお仕事はまだまだお見事である。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | ケヴィン・スミスはベン・アフレックを最大限に生かす術を心得ている。劇中は「なるほど…」を連呼。スミスが家族物を描くとこんな異色作に仕上がってしまう。結果、馬鹿コメディとハートウォーミングコメディに弱い俺は完全にツボに嵌った。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 基本的には感動路線なんだろうけど、これまでの「ジェイ&サイレント・ボブ」のノリがチラチラ見え隠れして、そこが全体の流れから浮いているような気が。ケヴィン・スミス監督の照れか?[銀座ガスホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | 下ネタや卑猥な言葉連発のケビン・スミス監督の作品とは思えない王道的な作りの作品で、毒気がなくなってしまい寂しいものはあるが、作りは悪くない。子役のラクエル・カストロの演技は映画初主演の割にはうまい。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 脱サイレント・ボブのケビン・スミスが切った新しいスタート?
とりあえず、ベンアフがカッコよく見えた初の映画です。 (MM) | [投票] |