★5 | 富野監督自身が「他者の目」でΖを見られるようになるのに、充分な時間が過ぎたのだろう。一本の作品として眺められる『Ζ』を、やっと観ることができた。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 見知っていたはずの物語が編集によって意味を変えていく、その興奮よ。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★4 | 7年の時を越えた『ガンダム』に、20年の時を越え再会。数知れぬガンオタの純情と怨念を乗せたこのデタラメすぎる作品の真価は、しかし映画というチンケな枠では到底量れぬ。今笑ったそこの若造、お前は何かを20年間愛し続けたことがあるのか? [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★4 | 想いが時を超えた。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | お話的に見るべき点は全く無いんですが、ラスト20分の二連戦と中盤でのマラサイ発艦シーン、加えてロザミアさんの脇締め内股微乳揺れシーンについてはマジで素晴らしい (佐保家) | [投票] |
★3 | 昔の思いが蘇るか?とか言う期待もちょっとはありましたけど、それはなく、終始突き放した気分で観てしまいました。現時点で思うのは、過去の遺物を復元したと言うことくらい? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 小生はこの映画でZを初体験した。全編ほとんどがTV版のコラージュであるこの作品は、ビデオの6倍速再生をまばたきしながら見たようで、何がなんだかさっぱりわからなかった。しかしTV版Zへの誘い水という意味でこの作品は小生にとって採点5しかありえないのだった。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |