コメンテータ
ランキング
HELP

シア・ユイの映画ファンのコメント

再見〈ツァイツェン〉 また逢う日まで(2001/中国) 太陽の少年(1994/中国=香港) 西洋鏡 映画の夜明け(2000/中国=独=米=台湾) ドラゴン・スクワッド(2005/香港) 帰郷(2007/中国=香港) 独り、待っている(2004/中国) わが家の犬は世界一(2002/中国) 玲玲の電影日記(2004/中国)が好きな人ファンを表示する

西洋鏡 映画の夜明け(2000/中国=独=米=台湾)************

★4いかなる時代においてもフロンティアたることは周囲の無理解を伴うものなのだ。しかし、例えその動機が色恋沙汰であっても、フロンティアたることが認められる時代は必ずいつか来る。[有楽町スバル座] (Yasu)[投票]
★3いつの世も新しいものは最初訝られる。でも人類が発明したものの中でも映像は飛躍的に素晴らしい。そんなくすぐる気持がよく出ています。 (セント)[投票]
★4いつの時代にも映画と機械マニア万歳 (カノリ)[投票]
★4活動写真と京劇と西太后。技術は発展しても、長城はいまなお美しく、古典芸能は古典になってゆく。この映画の登場人物はみな善人。それぞれに自分にとっての最高を探す。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4このとき映画は時代をひらいた。今は既に旧型のメディアだけれども、だからこそ、こういう激動の中の黎明というものにどこか郷愁のような感動を覚えたりするのだろうか。 (SUM)[投票]