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グレッグ・トラヴィスの映画ファンのコメント

ハロウィン II(2009/米) 超立体映画 ゾンビ3D(2006/米) 遺体安置室 死霊のめざめ(2005/米) ツールボックス・マーダー(2003/米)が好きな人ファンを表示する

蝋人形の館(2005/豪=米)************

★5粘液マニアとしては「蝋」と言う新素材にして既に殺られた。展開は王道。だが、和製ホラー映画の観賞後の理不尽さがない。そう、ちゃんとストーリーとしても納得ができる展開なのだ。これ、僕にとっては重要。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4傑作。やっぱり偉いよ、ハウメ・コレット・セラ。良い闇が撮れているし、そこかしこにそのシーンをより面白く見せるための工夫がある。 [review] (赤い戦車)[投票]
★4とにかく「笑えるホラー映画」に仕上げなかったことに好感。近年珍しいほどの残酷趣味もOK。ラストのドロドログチャグチャにも素直に感心。脚本の粗もさほど気にならず。これでもう少しテンポアップ(特に冒頭30分)してくれりゃ5点。 (takamari)[投票]
★2リメイク元の怪奇路線はどこへ? [review] (t3b)[投票]
★3兄弟をキーワードに物語は展開。退屈はしなかったが、全体的には可もなく不可もなくといったところか。 [review] (ガリガリ博士)[投票(4)]
★3奇抜なアイデアとか恐怖に打ち震える事は無いものの、途中で「もういい加減にせーや」とはならず、ホラーとしてはグロさを含め一定水準の品質はあるだろう。出だしの人気の無い町はベンアフ主演の「ファントム」を思い出させ、ちょっとワクワクする。ただし若者たちの会話はどうでもいいレベル。行動も?が多い。 [review] (クワドラAS)[投票(3)]
★4蝋のネチャネチャ具合と、生身の人間はなかなか相性がいい。悪趣味全開の演出には思わず熱狂(パリス・ヒルトン含む)。若者の恐怖体験という王道、そして何かとこじつけが多い脚本。だけどスプラッタを死なせない心意気を買いたいんだよね [review] (ナッシュ13)[投票(6)]