★4 | そつなくまとめた娯楽アクション。敵側が思ったよりも弱っちいので、絶望感はさほど感じないんですが、それ故か軽く楽しめます。敵の正体&襲撃理由は中盤までバラさない方が効果的だった気がします。 (takamari) | [投票] |
★3 | キャスティングと舞台設定は抜群にそそられたんだが、全体を通して評価すると良くも悪くもソツなくまとまった篭城アクションに落ち着いてる。同系統の「スズメバチ」より残念ながら落ちるが、個人的にはカーペンター版よりは楽しめた。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 情け容赦ない殺戮がサクサクと進むだけに、主役たちの男ぶりが光る。特にローレンス・フィッシュバーンが良いし、ラストの後味もヘンなさわやかさがあって良い。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 大どんでん返しをあえて狙いに行かない姿勢がちょっと新鮮。小さな伏線の連続と適度な裏切りで、さらっと観れる佳作。 (眠) | [投票] |
★3 | ”キムタクは何を演じてもキムタク。” と言う方程式に、イーサン・ホーク も当てはめていた私。 [review] (リア) | [投票(4)] |
★3 | やっぱりカーペンターは天才。映画監督として、という意味ではないが天才。オリジナルよりこっちの方が面白いからこそ改めてそう感じる。★3.5 (ドド) | [投票] |